SNSでWeb系を見て憧れている女子集まれ~!

Web制作会社の1日とは?未経験から入社した新人時代のリアルな仕事内容

体験談

Web制作会社の1日は、実際どんな流れなのでしょうか。

「なんだかキラキラしてそう」
「パソコンに向かっておしゃれなデザインを作る仕事?」
「未経験でも本当にやっていけるの?」

そう思って検索している方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、Web制作会社の新人時代は、想像より地味。でも確実に成長できる環境です。

私は飲食バイトからIT企業へ転職し、Web制作会社で3年間働きました。

今回は、新人時代のリアルな1日を包み隠さずお話します。

Web制作会社の1日の流れ

ここでは、新人時代のある1日を時系列で紹介します。

  • 9:00 出社|メール確認と修正対応からスタート
    出社したらまずやることは、メール・チャットの確認です。

    ・クライアントからの修正依頼
    ・ディレクターからの指示
    ・デザイナーからのデータ共有

    想像していた「おしゃれな制作時間」ではありません。

    まずは修正対応の整理から始まります。

    新人の仕事の多くは、既存サイトの修正です。
  • 10:30 コーディング作業(主に修正)
    午前中はコーディング作業。

    ・テキスト修正
    ・画像差し替え
    ・余白調整
    ・レスポンシブ崩れの修正

    どんなに簡単な作業でも「業務として任せてもらえること」が嬉しかったです。

    「仕事としてコーディングしている」それだけで誇らしくて、一つひとつの修正を丁寧に取り組んでいました。

    地味な作業ですが、この積み重ねが確実に力になります。
  • 13:00 昼休憩|制作会社の雰囲気
    制作会社は基本的に静かです。

    イヤホン率は高めで、それぞれが集中して作業しています。

    休憩時間は決まっているわけではなく、各自タイミングの良いときに自由に取るスタイルでした。

    ・ランチに誘い合う人
    ・お弁当を持参してデスクで食べる人
    ・コンビニやカフェに買いに行く人

    それぞれ自由です。
  • 14:00 追加修正・ディレクター対応
    午後は追加修正が飛んできます。

    「さっき直したのにまた変更?」

    実はこれが本当に多いです。

    ここで必要なのは技術だけではありません。

    ・報連相
    ・確認力
    ・素直さ

    Web制作はチーム戦です。
  • 18:00 退社時間と残業の実態
    基本は18時退社でしたが、繁忙期は残業もありました。

    特に企業サイトの公開前は緊張感もありバタバタします。

    ただし、毎日というわけではありません。

    忙しい波があるというのがリアルです。

Web制作会社の新人の仕事内容とは?

新人時代に任されていた主な仕事内容は以下です。

  • バナー差し替え
  • テキスト修正
  • WordPress更新
  • リンクチェック
  • 簡単なコーディング

華やかなデザイン制作はほぼありません。

でも、この「地味作業」が土台になります。

最初の1~3ヶ月は、基礎固め期間です。

Web制作会社はきつい?新人時代に感じた3つのこと

Web制作会社ってきついですか?

よく聞かれます。

正直に言うと、楽ではありません。

① 修正地獄

細かい修正が何度も入ります。
完璧だと思っても、クライアント都合で何度も戻ってきます。

メンタルは削られます。

② スキル不足の焦り

あまり触ったことない言語の修正については対応が遅れたりして焦ります。

修正対象外のものもあるけど、その区別もつかない頃なので無駄に疲れます。

③ 地味作業の連続

想像していたクリエイティブな仕事より、圧倒的に地味な作業が多い。

※未経験はここで辞める人が多いです。

それでもWeb制作会社に入ってよかった理由

正直に言うと、新人時代は楽なことばかりではありませんでした。

修正の多さに落ち込んだ日もありますし、自分のスキル不足に焦って帰り道に反省することもありました。

それでも私は、Web制作会社に入って本当によかったと思っています。

その理由を、もう少し具体的にお話します。

スキルが目に見えて伸びる

Web制作の良いところは、成長が「実感」できるところです。

入社して最初の1ヶ月は、HTMLのちょっとした修正にも時間がかかっていました。

でも3ヶ月後には、「あれ?前より速くなってる」と自分で気づく瞬間が出てきます。

さらに半年後には、

「このレイアウト、なんとなく仕組みがわかる」
「エラーの原因が予想できる」

と、理解度が明らかに変わります。

努力がそのままスキルとして積み上がるので、成長がわかりやすい職種だと感じました。

これは、未経験から入った私にとって大きな自信になりました。

サイト公開の達成感

Web制作会社で働いていて一番嬉しかった瞬間は、やはりサイトが公開されたときです。

自分が修正したページ、自分が触ったコード。

それが実際に世の中に公開され、誰かが見ている。

「自分の仕事が形になっている」

この実感は、本当に嬉しいものでした。

たとえ修正作業中心だったとしても、その一部に関われたことは大きな経験です。

今の働き方につながった

Web制作会社での3年間は、私のキャリアの土台になっています。

未経験から入社し、修正作業から始まり、少しずつ任される範囲が広がっていく。

その積み重ねがあったからこそ、今こうしてWebの仕事を続けられています。

「あのとき挑戦していなかったら、今の自分はない」

そう思える経験です。

未経験からでも、地味な作業からでも、積み重ねれば確実に武器になります。

未経験でWeb制作会社に入る人へ

自分にできるかな?未経験だし不安…

と迷っているなら、伝えたいことがあります。

最初は地味です。
最初はできなくて普通です。

むしろ、最初からできる人なんてほとんどいません。

大事なのは、
完璧さよりも「続けること」です。

3ヶ月続ければ、少し景色が変わります。

半年続ければ、自信がついてきます。

そして1年後には、「入社当初の自分」に驚くはずです。

Web制作会社の1日は、決して華やかではありません。

でも、

「手に職をつけたい」
「将来の選択肢を増やしたい」
「自分の力で稼げるようになりたい」

そう思う人にとっては、本気で成長できる環境です。

まとめ

Web制作会社の新人の1日は、

  • 修正対応中心
  • 地味作業多め
  • でもスキルは着実に伸びる

というのがリアルです。

キラキラした世界を想像して入ると、最初はギャップに驚くかもしれません。

ですが、その地味な積み重ねこそが、確実に「自分の武器」になります。

未経験だからこそ、不安になるのは当然です。

でも挑戦しなければ、成長もありません。

この記事が、Web制作会社を目指すかどうか迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。

よく読まれている記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました